途中のバスはわざと忘れて。
木野祭から乗る地下鉄と、鞍馬口と、家までのあいだ。
マナーが悪い方がかっこいい近所の王将はいいと思った。
隣り合ったひとと、なぜかピーナツバターウルフの話しで盛り上がれる場所やったからいいと思った。
お金を払ってから家までのあいだ、千語くらい思いつく。
(あいだにシュウト君と波多野さんとの電話を挟んで。)
((こんな大事な場合やのに、家に帰ってから、ワイファイがつながらない、とか小さな事考えてるのは嫌いやしおもしろいなぁと思った。))
(((2人からの電話を待つ。)))
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とにかくペンペンズがかっこよすぎた。/!/
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