2010年12月25日土曜日

冬のイアリ山の風景はフィルエルヴラムにかいてもらったサインでは少しも想像できません



















最近何通も手紙を書くきかいがありました。

枚方のひと、京都のひと、福岡の人、茨城のひと兵庫の人とか色々に。
その中にはメールや電話もしてる人もやっぱりいて。
そういう人に手紙を書くのは変な気がして難しい!


最近まちに出てら、なんか「めっちゃ良いもの」を探します。
例えばこないだほんまに良いノートやペンを買いました。高級やけど、その前にめっちゃ良いもの。

そういう、誰かがほんまに考えてこだわってつくったものは、もっててうれしい。

それらのことの多くは今の物流/流通の仕組みからすこし離れたところにあって。
反する気持ちなんてもってないのに、自然と「良いもの」であるという事が、何かに反する/抗う姿勢を体現してる。

それはほんまにかっこいいことなんかもしらんと思いました。

でも良いものに全く反応せえへん姿勢も徹底してるならほんとに憧れる。
インスタント食品を極めた人をしってる。

財布のひものほどき方には、2種類あります!


0 件のコメント:

コメントを投稿